2001年6月15日(起草)
2018年6月1日(改訂)
2019年6月7日(改訂)
下記を世話人等とする(敬称略)。世話人等の追加は、世話人全員の承認を必要とする。
筑波大学医学医療系脳神経外科 教授 | 石川 栄一(世話人代表) |
東京医科大学脳神経外科学分野 准教授 | 深見真二郎(事務局長・会計) |
沼田脳神経外科循環器科病院脳神経外科脊髄センター長 | 田中 聡(前世話人代表) |
東京医科大学医学部脳神経外科教授・厚生中央病院脳神経外科 部長 | 秋元 治朗(前事務局長) |
北里大学医学部脳神経外科教授・北里大学メディカルセンター脳神経外科 部長 | 岡 秀宏 |
神戸大学 未来医工学研究開発センター/大学院医学研究科・医学部 教授 |
村垣 善浩 |
自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児脳神経外科 教授 | 五味 玲 |
杏林大学医学部脳神経外科 教授 | 永根 基雄 |
北里大学医学部脳神経外科 教授 | 隈部 俊宏 |
筑波大学医学医療系橋渡し・臨床研究学 教授 | 高野 晋吾 |
国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科 科長 | 成田 善孝 |
日本大学医学部脳神経外科 教授 | 吉野 篤緒 |
東邦大学医学部医学科脳神経外科学講座 教授 | 周郷 延雄 |
千葉大学大学院医学研究院脳神経外科学 教授 | 岩立 康男 |
千葉県がんセンター脳神経外科 部長 | 井内 俊彦 | |
東京都立小児総合医療センター脳神経外科 医長 | 井原 哲 | |
獨協医科大学腫瘍センター 教授 | 植木 敬介 | |
獨協医科大学脳神経外科 | 宇塚 岳夫(2022.2-) | |
日本大学医学部脳神経外科 助教(元) | 太田 隆 | |
独立行政法人国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科 | 大野 誠 (2021.2-) | |
国際医療福祉大学三田病院 脳神経外科 | 大山 健一(2020.1-) | |
日本医科大学千葉北総病院脳神経センター脳神経外科 助教 | 大村 朋子 | |
昭和大学医学部脳神経外科 助教 | 近 貴志(2021.2-) | |
杏林大学医学部 脳神経外科 | 齊藤 邦昭(2020.1-) | |
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所・先端工学外科学分野 /脳神経外科兼任 特任講師 | 齋藤 太一 | |
東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科 准教授 | 齋藤 紀彦 | |
慶応義塾大学医学部脳神経外科 講師 | 佐々木 光 | |
北里大学医学部脳神経外科 講師 | 柴原 一陽(2021.2-) | |
国立研究開発法人 国立がん研究センター・中央病院脳脊髄腫瘍科 医長 | 高橋 雅道(2021.2-) | |
東京大学医学部脳神経外科 助教 | 田中 將太 | |
防衛医科大学校病院脳神経外科 講師 | 冨山 新太 | |
日本医科大学脳神経外科・博慈会記念総合病院 脳神経外科 部長 | 樋口 直司(2021.2-) | |
順天堂大学医学部附属練馬病院脳神経外科 教授 | 菱井 誠人 | |
千葉大学医学部脳神経外科 助教 | 廣野 誠一郎(2023.2-) | |
東邦大学医学部医学科脳神経外科学講座(大森) | 渕之上 裕(フチノウエ ユタカ)(2022.2-) | |
東邦大学医学部医学科脳神経外科学講座(大森)助教 | 桝田 博之 | |
千葉大学医学部脳神経外科 講師 | 松谷 智郎 | |
筑波大学医学医療系脳神経外科 講師 | 松田 真秀 | |
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科 医長 | 宮北 康二 | |
慶應義塾大学医学部脳神経外科 専任 講師 | 三輪 点 | |
日本医科大学脳神経外科地域医療システム学講座 教授 | 山口 文雄 | |
日本大学医学部脳神経外科兼任 講師 | 山室 俊 | |
筑波大学附属病院脳神経外科病院 講師 | 三木俊一郎(2023.6-) | |
東京女子医科大学病院脳神経外科 助教 | 郡山 峻一(2023.6-) | |
埼玉医科大学国際医療センター 脳脊髄腫瘍科 | 高柳 俊作(2024.2-) | |
都立駒込病院脳神経外科 医長 | 大谷 亮平(2024.2-) | |
国際医療福祉大学三田病院脳神経外科 病院准教授 | 田部井 勇助(2024.6-) |
II. 期日、会場、内容など
期日 | 6~7月、1月の年2回、他の脳神経外科関連学会・研究会のない週の金曜日とする。 |
会場 | 本会は原則として、東京医科大学病院会議室または講義室・講堂を使用する |
内容 | 当番世話人(持ち回り)がすべて会の運営を行う。当番世話人は、会場・期日の調整、演題の募集、案内状・プログラムの作成および会の進行などを行う。 会の内容に関しては、当番世話人に一任する。(例)テーマを決めてそれに添った演題を募集する。当番世話人は、田中-村垣-秋元-岡-永根-泉山-高野-五味-岩立-吉野-植木-山口-佐々木-井内-成田-周郷―丸山―石川―武笠―隈部-菱井-井原―太田ー斎藤紀―深見―桝田―冨山―松田―大村―田中將―斎藤太―山室―宮北―三輪―松谷ー斎藤(邦)ー大山 ー近ー大野ー柴原ー樋口ー高橋ー宇塚ー渕之上ー廣野(敬称略)の順番とする。 |
世話人会(開会30分前に開催) | 会計報告、新世話人の承認、次回の当番世話人の決定など。 |
懇親会 | 情報交換会:会終了後とする。 |
会費 | 毎回会場にて会場費1000円(2020年6月以降は2000円)を徴収する。事務局長は年末の世話人会にて報告を行う。 |
III.平成23年の第22回から、従来行っていた外部から講演者を招聘することはやめて、テーマ演題、症例検討と多施設共同研究に関する発表を行い、当番世話人がテーマに沿った講演を行う。
IV.本会開催の研究会において「若手優秀演題賞(仮称)」を設ける。若手(原則45歳以下とする)による発表に関し、当番世話人を中心として研究会に出席している次回当番世話人、代表世話人、事務局長、顧問等により投票を行い、原則1名を表彰し副賞として1万円を授与する。選考方法の細部は、当番世話人が定める。世話人、顧問は受賞の対象外とする。
V.顧問の定義を「本会に多大な貢献をし、世話人の過半数が授与を承認したもの」とする。なお、本研究会発足あるいは運営に多大な貢献をした顧問候補においては「特別顧問」を授与するものとする。(2021.2-)
1.本細則は、2018年6月11日に改訂
2.本細則は、2019年1月11日に改訂
3.本細則は、2019年6月7日に改訂
4.本細則は、2020年1月31日に改訂
5.本細則は、2021年2月5日に改訂